【赤いワンピース】引っ越し先のアパートで男性が体験した恐怖とは

【恐怖体験談】赤いワンピース 5chの恐怖体験

今回お話するのは

5chの恐怖体験談

赤いワンピース

です。

このお話を書いた人はどうなったのか?

気になるお話です。



【恐怖体験談】赤いワンピース

【恐怖体験談】赤いワンピース

都内の大学に進学することになったAさんは、憧れの渋谷区に引越すことになった。
その物件はいわゆるいわく付き物件だったが、大家さんから事件の詳細を聞かない約束で、かなりの格安で借りることができたのだ。Aさんは特に気にしない性格だったので、何も問題はなかった。

友達のBさんとCさんは最初心配していたが、リフォーム済みのやけに小奇麗な部屋を見て、二人ともこれなら大丈夫だと安心した。

引越し当日、BさんとCさんが引越しの手伝いに来てくれた。
新しい部屋に荷物を運んでいるとき、以前は気づかなかったのか、その部屋に似合わない古い三面鏡があるのにAさんが気づいた。
以前の住人が置いていったものかもしれないと思い、特に気にせず捨てることにした。
三面鏡を3人で抱えて外に出し、部屋に戻ったとき3人は思わず目を見合わせた。

壁に白いワンピースの女が書かれていたのだ。

奇妙なほどに綺麗な絵だったのだが、彼女には足がなかった。

B「こんな絵あったっけ…」
A「足がないよ…」
C「壁塗り替えるわけにもいかないし、ポスターでも貼っとけばいいんじゃない?」

Cさんの助言通り、Aさんはその絵がちょうど隠れるくらいのポスターを買ってきて貼り付けた。

夜にやっと片付けが終わり、3人は引越し祝いを始めた。
ビールとつまみを味わいながらワイワイと過ごし、気づけば深夜になっていた。
Bさんは終電に間に合うよう帰り、残されたAさんとCさんは酔いつぶれていた。
2人はすぐ横になり、眠りについた。

突然、Cさんの足に激痛が走り、叫びながら飛び起きた。

C「いってぇ!!」
A「どうしたんだ?おい、足になんかついてるよ」

Cさんの足首には身に覚えのない赤いシミがついていたのだ。

C「なんだよこれ…。なんかいるよ、この部屋」
A「んなわけねーだろ。明日朝早いし、とりあえず寝ようよ」
C「怖いわオレ…やっぱ帰るわ」
恐ろしくなったCさんは急いで帰宅した。

それから数日、Aさんは何事もなく過ごしていた。
このアパートでの生活にも慣れ始めた頃、Cさんが突然亡くなった。
死因は事故死ということだったが、どうも不自然な死に方で両足がなくなっていたのだ。

Cさんの葬儀が終わって家に帰ったとき、Aさんは何か違和感を感じた。
部屋をじっと見渡すと、ポスターが破れかかっているのを発見した。
(誰がやったんだ…。)

よく見ると、ポスターの切れ端からだらりと赤い何かが垂れていた。
嫌な予感がしたAさんは、恐る恐るポスターをはがした。

そこには、思わず発狂しそうなほどに恐ろしいものがあった。

ワンピースの女が微笑んでいたのだ。
なかったはずの足と、真っ赤に染まったワンピースを身に着けて。

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