【ゲームの都市伝説】様々なゲームにまつわるちょっと怖い都市伝説まとめ!!

その他

こんにちは^^タクヤンです。

今回お話しするのは

ゲームの都市伝説

です。

信じるかどうかはあなた次第です。

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呪われた名前?ツナカユリコ

ゲームの都市伝説の1つの「呪われた名前?ツナカユリコ」

まずは最も有名なゲームの都市伝説の「ツナカユリコ」です。

これはRPGなどで「ツナカユリコ」という名前は呪われており、発生条件や終わらせ方などは明確してはいないとのこと。

なんならいくつかのゲームではその名前を使うことは出来ないという噂まである。

どこからこの噂が生まれたのか?

調べると2000年代初頭といわれており、一説にはゲーム開発において過労死してしまったスタッフの名前といわれているが、ツナカユリコの名前を使うと

  • どこからともなく視線を感じる
  • プレイ中に女性の話し声が聞こえる
  • 原因不明の高熱で病院送り
  • 「ユリコ」だけでも不吉なことになる
  • ある男性がアキレス腱を切って熱を出した

これらは命にかかわるような危険性があるかどうかは不明だが、おそらくゲームでこの名前にしても特に問題はないと思いますが、この名前にして何が起きても私は責任はとれませんので悪しからず。

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R-typeの恐ろしい設定

R-typeの恐ろしい都市伝説

「R-TYPE」は1987年に発売された横スクロールのシューティングゲーム。

地球の敵であるバイド帝国を破壊する

シンプルなストーリーは上の感じになっており、まさにSFチックな世界設定。

この時代の横スクロールシューティングゲームの金字塔で後の世にまで人気を保持している人気のゲームです。

そんな人気ゲームなのですが、裏設定があってそれが結構怖いということで有名な話とのこと。

実はシリーズごとのパイロットにその設定があり、

  • 1のパイロットは脳みそのみで直接コンピュータに接続
  • 2のパイロットは四肢切断済みの身体で直接機体に接続
  • 3のパイロットは14歳で成長をストップさせられた全員女性の20歳の女の子

「機体は小さくしたし機動性も上げたから生身の人間じゃ
乗れそうに無いんでパイロットをダルマにして
生体コンピュータとして積み込め」

みたいな感じだそうで、完全に基地外じゃないか・・・・・。

また、R-TYPE tacticsではバイド軍のパイロット名を繋げるとあるメッセージが出来るといわれています。

気が付くと私はバイドになっていた。

それでも私は地球に帰りたかった

だけど地球の人々は

こちらに銃を向ける

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バグは意図的か?たまたまか?

上の都市伝説もありますが、ゲームにはよくバグがありますね。

バグ自体は悪いことではなくむしろ起きるのが普通みたいでありますが、そういったバグの中でも

  1. 制作たちが意図せず起きるバグ
  2. ワザと遊び心で入れるバグ

などがあります。

都市伝説的なバグを見ていきましょう。

牧場物語の「4時44分44秒」

牧場物語の「4時44分44秒」

ほのぼのゲームのGBA牧場物語のゲーム内時刻の夕方4時44分にテレビをつけると「4時44分44秒4時44分44秒・・・・」と何十行も表示されるという都市伝説。

実際にYoutubeでその現象を見ることもできる。

その他にも4時44分44秒に異界に行けるなど幽霊が現れるなど様々な怪奇現象が起きるといわれているがこれは製作者による意図的なバグともいわれている。

他にも真夜中の0時0分にテレビをつけると特定の確率で「・・・せんぱーい・・・」という音も出てきたり、13日の金曜日にはニュース番組が砂嵐になったりすることもあるとか。

もし事実ならばやはり意図的なバグになると考えられる。

ぼくの夏休みの幻の8月32日

ぼくの夏休みの幻の8月32日

下手をすれば全ゲーム系のバグの中で最も有名なバグです。

PS2のゲーム「ぼくの夏休み」においてある行動をすれば「8月31日」で終わるはずのゲームが「8月32日」まで続くという不気味な現象。

その日に辿り着くと登場キャラが全員メチャクチャになっており、さながら地獄異界、あの世に辿り着いたかのような感覚に陥るとのこと。

すぐにけせすぐにけせすぐにけせ

ゲームの都市伝説の1つ「すぐにけせすぐにけせすぐにけせ」

真・女神転生というスーパーファミコンで発売されたRPG。

オカルト的な色合いもあり、人気の強いゲーム。

そんなゲームを起動するときにある現象が起きるというのが都市伝説。

それは電源を入れると「アトラス」のロゴと恐怖感のあるBGMのOPが始まるのが普通の流れであるだが、65535回に一度ある現象が起きる。(ものすごい数)

電源を入れるとロゴも出ないしBGMも流れなくなる・・・・・・。

すると画面に

すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ すぐにけせ 

という文字が無数に表れるという現象が起きる。

ただの製作者の意図的なバグなのか、それとも呪いなのか・・・・?

となるんですが、開発者はこのことに関しては真っ向から否定しており、ありえないと。

初回盤には・・・・みたいなことは言っていたそうですが、それも消去しているのでありえないとしているのでこれは都市伝説ではありますが否定されている現象です。

開発者が嘘をついている可能性に一票。

女神転生の都市伝説の真相とは?

太鼓の達人の謎の音楽

太鼓の達人の都市伝説的な曲「1STPAI」

誰しも知ってる音楽ゲームの太鼓の達人。

そのWii版の「太鼓の達人 Wiiドドーンと2代目!!」には70曲が収録されている筈であった。

しかしその中になぜか本来存在しない71曲目が収録されているという都市伝説です。

曲名は「1STPAI」と認識用文字で区別されており、気になって開いた人もいるとかなんとか。

  1. 開始20秒間は足音のようなものが聞こえる
  2. その後30秒間は謎の笑い声や悲鳴
  3. 「レクイエム 怒りの日」が流れる
  4. 20秒ほど逆再生が流れる
  5. 足音と共に曲が終わる

Youtubeにその曲が乗っており、聞くこともできるがサムネがなぜか不気味なので少し注意

また、真相というわけではないがこの曲はいわゆるテスト音源といわれており、曲がゲーム機からちゃんと聞こえるのか?を試すための曲でたまたま消し忘れたといわれている。

動画の譜面はおそらくユーザーが作成したもので公式が作成したものではない。

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ゲームをしたらハトが飛んでくる?

ゲームをしたらハトが飛んでくるという都市伝説

バンプレストが制作した「GO!GO!ACKMAN」のゲームカセット。

このゲームカセットを起動すると鳩が大量によってくるという都市伝説。

これは当時経営難のバンプレストが海外の業者に安価でカセット生産の依頼をしたところ、「鉛」を大量に用いて生産された。

そのゲームを起動するとその鉛のせいで「高周波」が発生して鳩が呼び出されるというのが理由です。

実際こんな現象が起きるのか?という話です。

ある検証サイトでは鳩がこのような高周波を聞き取ることが出来ないゲームカセットの生産は任天堂しかできない(海賊版を防ぐため)といわれているので偶々このゲームをしていた時に鳩がいっぱいいたから集まってきた・・・・・みたいな感じですかね?

とある殺人事件を予言したゲーム

とある殺人事件を予言したゲーム

1992年に発売された「真・女神転生」というスーファミのゲーム。

このゲームの物語はバラバラ殺人によって立ち入り禁止となった井の頭公園付近で始まる。

わかる人はわかると思いますが、この1年半後に「井の頭公園バラバラ殺人事件」という悲惨な未解決事件が発生しています。

たまたまだとは思いますがまさにこのゲームはこの事件を予言していたといっても過言ではない。

終わりに

いろいろ書いたんですが、実際はもっともっとたくさんの都市伝説があります。

ポケモンやモンスターハンターなどなどですが、今回は特に有名と思ったものをいくつかまとめました。

また他の都市伝説もまとめていきます。

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